気になる費用は前もってチェック【二重整形に関する知識】

術後はどう過ごせば良い

顔に触れる女性

腕の良い医師の選び方

二重整形はお手軽な費用で受けられる埋没法という術法が有名になってからは、プチ整形のイメージが濃くなってきましたが、切開法はまだまだ主流です。切開法は費用が高めであるものの、半永久的な効果が得られるのが魅力です。メスを入れる二重整形手術は、必ず組織は炎症を起こします。炎症が起きて腫れている、または内出血が起きている間をダウンタイムといい、残念ながら避けようがありません。少しでも腫れや内出血を抑えるためにできるのは、とにかく血流を良くしないことで、術後最低1日間は冷やすことを徹底したいところです。2日間冷やすとより良いです。それに、入浴や運動、飲酒によって血流が良くなると腫れが引きにくく、内出血も悪化します。もちろん痛みもひどくなるでしょう。最低でも3日、できれば1週間は安静にしていると良いといわれています。難しいかもしれませんが、できるだけ頭を高くして寝るのも効果的です。大きな腫れは1〜2週間もすれば引いていくものの、完全に炎症が治まるまでには3ヶ月から1年の期間が必要です。大きな腫れが引いて、外出できるくらいの状態になったら、反対に血流を促してあげることで自然治癒力を高められます。お風呂に浸かったりウォーキングなどの軽い運動をしたりして、血流を促すといいでしょう。喫煙は毛細血管を収縮させて血流を悪くするので、避けるのが賢明です。また、埋没法の術後は2〜3日強く腫れますが、2日目くらいからメイクができる状態になるのが一般的です。そして、完全に腫れが引くまでに2〜3ヶ月はかかります。二重整形手術の費用は、クリニックごとに自由に設定できるためにバラつきがあります。手術費用が安いのは魅力ではあるものの、二重整形の内、切開法は元に戻せない手術のため、医師の技術についても考慮したいところです。それに切開法ではメスを入れますが、外科技術が未熟で手術が長引くと余計な血管を傷つけて、ダウンタイムが長引く可能性があります。素早く処置ができるか否かは経験値によるものが大きいので、実績のある医師を選ぶと良いです。したがって、若い医師だと不安が残ります。医師というのは国家資格を得た後に研修医として病院で実地研修を経て、様々な病院で経験を積んでいきます。外科医であれば何度も何度も同じ手術を行うことでスキルを磨き、自分の技にしていくことができるのです。美容外科に関しては、研修医期間を除いて美容外科と形成外科での実務経験が8年以上ある医師だと安心といわれています。もちろん長いに越したことはありません。美容外科や形成外科の経験がなくても美容外科医になることは可能ですから、手術を受ける前に、どういう経歴がある医師なのかを調べておくのが理想です。美容外科には緊急性のある手術はありませんが、手術中に緊急事態が起こる可能性はあります。このとき、救急のトレーニングをしていない医師ならば不安です。それに、ホームページにビフォーアフターの写真を掲載しているクリニックは多いですが、同条件の下で撮影されているところは信頼に値します。照明やアングルが違う撮影では、正確な手術の出来栄えが測れないからです。